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カメラ・写真 アーカイブ

2007年04月04日

カメラゲトズサー!!(AA略

前回のエントリで書いた通り、今日は婆ちゃんちにカメラを取りに行ってきた。
まぁ婆ちゃんちはうちから10分くらいだから気軽な旅でしたが。


婆ちゃんちに着いた後、婆ちゃんが
「お爺ちゃんの部屋にあるから持って行きなさい」
と言われたので爺ちゃんの部屋に入る。

そこには乾燥機に入ったカメラ&レンズが(゚Д゚;)

意外と厳重に管理されててワロスw
お陰で特にメンテナンスしなくてもそのまま使えそうだ。
生前、爺ちゃんは大好きなカメラの手入れをしながら、
「俺が死んだら誰もこれ使わねぇんだろうなぁ」
なんて事を言ってたらしい。

恐れながら不肖の孫が使わせていただきます(`・ω・´)

まぁそんな爺ちゃんに対して、婆ちゃんは
「そしたら適当に売っ払っておくから大丈夫(・∀・)」
なんて言ってたらしいがw
なかなかファンキーな夫婦だwww


と言う訳で早速持って帰ってきました。

NEC_0011.jpg

パッと見でも結構な量があるのが分かるかな?
中にはカメラが3台、レンズが9本、後は様々なフィルターが適当に転がってた。
ありがとう、爺ちゃん!!w


その3台のカメラの中から、友人が使ってたものと同じNikonのF3という機種を選んだ。

NEC_0012.jpg

友人曰く、名機種らしい。
まぁ俺には差は良く分からんけどさw
でも、残りの1つはAFだからつまらんし、もう1つはあまりにごついので選択の余地はなかったw

早速フィルムを入れて撮影・・・と行きたかったが、まずフィルムの入れ方分かんねΣ(゚Д゚;)
あーでもない、こーでもないを繰り返す事30分。
やっと裏蓋を開ける事に成功(゚∀゚∩)ワッショイ!!
こんなん、説明書なしで開けろってのが相当厳しいっつーのwww

と言う訳で、さっきから写真撮りまくってます。
ホント意味もなく。
でも何か楽しい。


今度どこかに撮影に出かけてみるかな。
また新しい経験と発見が見つけられて、ほんとに嬉しい。
そんなきっかけを与えてくれた友人にはホント感謝ですなぁ( ´ー`)
そう言う刺激をくれる人って、俺にとって凄く大事。
そんな人がいてくれて、おいらは幸せもんだと思いました(*´∀`)

2007年04月10日

写真を始めて早1週間

この1週間でフィルム7本分、枚数にして207枚の写真を撮った。
・・・撮り過ぎだろ自分www

写真を撮り始めて1週間のペーペーの素人の俺ですが。
そんな素人だからこそ見えるものもあるんじゃなかろうかと。
と言う訳で、この1週間で考えた事をつらつらと適当に書いてみるテスト。
まぁ1ヵ月後に考え方が180度変わってても、全く不思議じゃないがwww
そんな変化もまた面白いかな、なんてね。


この1週間、写真を撮りまくって何となく写真ってもんに気づいてきた。
写真は瞬間を永遠に閉じ込める(正確には永遠ではないが)道具。
実はこれって写真以外ではあり得ない状態なんよね。
絵画も近いスタンスではあるものの、絵画の場合は絵筆というデバイスを通して現実とはまた違ったものを残す芸術であるのに対して、写真はあくまで現実に起きている事がベースにあるという点で大きく異なる。
そう言った意味では、写真と言うのはあくまで記録なんだと言える。

先日、俺にカメラを始めさせてくれた友人と本屋に行った時の事。
単なる時間潰しで本屋に行ったんだが、その時何冊かの写真集を見た。
巨匠から新進気鋭の写真家まで、ざーと作品を見てて思ったのは、
「写真って何と自己主張の強い芸術なんだろう」
って事。
絵画とか音楽とかって、作者の意図が前面に出ている事は少ない。
ダリの「柔らかい自画像」なんかその最もたるもの。

dali_1931.jpg
Salvador Dali "Soft Self Portrait with Grilled Bacon"

大抵の場合、表面に見えているものの奥にホントの意図があったりする。
けれど写真の場合、それがない。
あからさまに、そして赤裸々に撮影者の主張が写真から伝わってくる。
本人から解説を受けなくても、なぜこの写真を撮ったのかがすぐ分かる。
少なくとも俺が見た数冊の写真集はそうだった。
それで俺は、
「何だか自己主張が強すぎてアクが強いなぁ・・・('A`)」
って思った訳だけど。


さて、話を戻そう。
この1週間で様々な被写体を相手に写真を撮ってて思った事。
見たまんまのものをそのまま写真として残す。
これは技術。
そこに何らかの撮影者の意図が乗っかる。
そこからが写真が芸術たりえる条件なんだって思った。

例えば、目の前に広がる草原と太陽。
見た目にすばらしいこの景色を1枚の写真に収めたとする。
それはそれで良い写真にはなるだろう。
けれど、それだけなんだよね。
その写真には何の意図も芸術性もない。
単なる記録でしかない。

じゃあ例えばその草原の中に、1匹の虫がいたとしよう。
その虫にピントを合わせ、背景として広がる草原と太陽という構図にした。
すると今度は「マクロの中のミクロ」という意図が写真に加わる。
それは記録ではなく、芸術だと言えるのではないかなぁと。
うーん、、あんまり例えが上手くないなwww

そう言う意味で先日撮影し現像してきた写真を改めて見てみる。
なんともつまらんね('A`)
何の意図も感じないし、構図の面白さもない。

ってな訳でまとめ。
「写真が芸術足るにはそこに意図が不可欠」
これが現段階での俺の考え。


もちろん、見たものを見たまんま撮影する「技術」は凄く重要だ。
けれどそれは、音楽で言えばちゃんと音を出すとかのレベルの話であって、その時点ではまだ自分の作りたい世界だとか音だとかに到達してない。
到達するために技術は必要だけれど、技術自体には何の価値もない。
あ、もちろん芸術的なという枕詞が付きますが。
当然、それが求められる場面はいくらでもあるだろう。
雑誌とかに載ってる写真なんかは思いっきりそうだ。
音楽で言えばスタジオミュージシャンと同じ。
でも俺は、写真に実益を求めてはいないので、その点(=技術)を突き詰める事は多分しない。
それよりはその先にある芸術性、志向性を突き詰めてみようと思う。
その為に必要な技術を付けながらね。
そっちの方が面白そうだし。


今まで写真の芸術性ってのがイマイチ良く分からなかった。
けれどこの1週間で何かが見えてきた気がする。
お陰でまた1つ、視野が広がったかな。
ホント俺に写真を始めさせてくれた友人には感謝×2ですなぁ( ´ー`)
超楽しいわ(゚∀゚)♪

2007年05月03日

写真展へ行ってきた

今日は俺に写真を始めさせてくれた友人の写真展に行って来た。
http://hajimarinoiro.web.fc2.com/
その友人が通っている写真学校(?)の生徒有志による写真展。


現場に着いてみると、そこは2F~6Fまで全部ギャラリーのビルがΣ(゚Д゚;)
文字通りギャラリービル。
こんなビルがあるなんて面白いなぁ。
長い事渋谷には行ってるけど、こんな場所があるなんて初めて気づいた。

んで、そこにあったのは17人の写真家たちの作品たち。
同じ様なもん(=カメラ)を使って同じ様な事(=撮影)をしてるのに、何故にこうも色が出るのか。
一人一人の個性が非常に色濃く出てる。
面白いもんだね。
こういう部分はホント音楽とそっくり。

と言う訳で、ここぞとばかりに作品を覗き込んできた。
でもやっぱり考えるのは苦手だなwww
構図は・・・とか色々考えようとするんだけど、結局何も考えてない(゚∀゚)
ただ感じてるだけでしたw
でもそれはそれで良いのかなぁなんて思ったり。


そして友人の作品。
色々あるので詳しくは言わないけれど、何つーか良かった。
パッと見の印象とじっくり見た時の印象がだいぶ変わる作品。
良いよね、こう言う味わい深い作品って。
そしてその友人は、展示者の中で唯一、空間を意識したディスプレイをしてた(ように見えた)。
なるほど、確かにそれは正しい。
写真を撮ってパネル貼れば終わりって訳じゃないもんな。
どう見せるか、それもまた作品の1ピース。
そんな当たり前の事に気付かされた。

やっぱりこの子は発想がおもろいなぁ。


・・・ってのは写真展の感想。
以下、もっとはっちゃけ話(゚∀゚)


実はね、ちょっと時間遅めに行ったんですよ。
色々事情がありまして。
だから事前にその友人に遅めに行くからちょっと延長してって頼んどいて、
写真展の展示場に行った訳です。
つまり、あまり人がいない状態を想像して行ったんよね。

ところが着いてみてびっくり。
古くからの友人はいるわ、他にお客さんもいるわ、写真家さん達もいるわで。
意外と人が多い(゚Д゚;)


えぇ、固まりましたとも('A`)


実は俺、極度の人見知りなんですよ。
なので、突然こういう場に放り出されると頭が真っ白になりますヽ(゚∀゚;)ノ
んでもって挙動も相当不審になります((((((゚Д゚;)))))))
変な汗もかきます(;´ー`)

そんな状態にドギマギしてる時に、更に件の友人登場。
当然写真を見る事が目的だったけど、実はその友人の顔も見ることも目的の1つだったんです。
えぇ、死にました(ノд`)
完全に頭真っ白になりましたとも。

一生懸命写真見てたけど、全く心ここにあらずな状態で。
正直、そこまで詳しい事を覚えてないwww
悪気はないんですよ、ホントに。。


と言う訳で、時間が取れたらもう一度行ってみようと思います(´・ω・`)
今度はもっと早めに行ってゆっくりとね。


しかし、いつになったら人見知りは直るのかなぁ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

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