先週の木曜にお尻にニキビができた。
左の臀部のはずれのほう。
僕は昔からしょっちゅうお尻にニキビが出来る体質だった。
きっと油の通り道みたいのが開通しているのだろう。
2、3日するといつの間にか消えるし、
あまり気にしていなかったのだが今回のは全然違った。
何が違うかと言うと、
まず痛みがハンパない。
発生した日の昼過ぎには左ケツ全域に激痛が走り、
車もろくに運転できないほどに。
まぁ、これに近いことは前にもあったから
桁外れの痛みに「すごいな今回は」と思いつつも、
あしたには収束に向かうだろうと楽観していた。
しかし翌日、
立っているのも苦痛になり、
寝るときはもちろんうつ伏せ。
でも眠って無意識になるとどうしても寝返りを打つ。
そうすると激痛で眼を覚ます。
この繰り返しで僕の顔から笑顔が消えた。
おかしい・・・。
いつもと違う感覚に不安を感じたが、
自分ではみることができない。
迷った結果、3日目の朝に恥を忍んで
父親にお尻を見せてみることに。
尻「ペロン」
父「うわぁ!汚いケツだ!」
俺「全体は見なくていいから患部だけを見つめて!!」
父「でもこれは・・・!」
俺「いいから!!!」
そして患部の様子を尋ねると、
父「あぁ・・・、これは有珠山だね。」
有珠山・・・。
つまりニキビの膿が崩壊して頂上がクレーターになり、
その周りに赤い裾野が広範囲に広がっているらしい。
それも今まで見たことないくらい巨大なものだとか。
参った。
この場合病院に行くべきか。
しかしそうすると、
今度は見ず知らずの人に汚いケツを見せることになる。
そんな辱めは婿入り前の青年に耐えられるわけがない。
というわけで、
父親にオロナインを塗ってもらって、
その上から厚いガーゼで保護してもらった。
おかげで今はかなり楽になったが、
依然としてお尻の火山は噴火を続けている。
さておき、なんで親父は表現に有珠山用いたのか・・・?
別に三原山でもいいと思うけど。
親父の若い頃、1977年の大噴火が印象深かったからだろうか。
僕なら迷わず雲仙普賢岳を例に出しただろう。
コメント (2)
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